竹ノ塚教会 真の父母教育部卒業礼拝

天基3年天歴1月28日(陽暦2月19日)、暖かな日差しのさすさわやかな日、竹ノ塚教会聖日礼拝に多くの方が足を運んでくれました。

この日は真の父母教育部の卒業式もともに執り行われ、新たな出発を感じるよき日となりました。吉田婦人部長の代表祈祷が捧げられ、その後すぐに澤田教育部長から教育部に関する経過報告がなされました。その後、卒業生代表からの総代があり、み言を通して神様と出会えた感動、父母様に導いていただく喜び、そして93歳を迎えてもなお最前線で歩まれるお父様とともに完全投球の歩みをなして行こうという決意を語ってくれました。その後は卒業生から霊の親への手紙が花束と共に渡されました。このたび20名の卒業生のうち15名の卒業生がこの式に参加しましたが、それぞれの読み上げられる手紙にその場に集った多くの人が感動の涙を流しました。神様を中心に結ばれた親子間の愛の美しさに、伝道のすばらしさを再確認した瞬間でした。

 

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